リビング
UR都市機構の住宅リニューアル・インテリアデザインプランです。従来の和室がメインの2DKから、家族 の多様化に対応した計画を提案しています。ポリカーボネイト襖を使った間仕切扉を使用するアイデアに より、フレキシブルな空間を実現しています。 |
ポリカーボネイト襖による空間バリエーション
固定の間仕切壁をほとんど設けず、ポリカーボネイト襖の可動間仕切としたことで様々なニーズに応えま した。同じ住居に居ながら様々な空間アレンジが可能です。 |
洋室−ウォークインクローゼット
ダイニング
ポリカーボネイト襖を完全に開放し、リビングと一体となった大空間を実現。また襖を閉じた際にも建具自 体が透過光により発光し、明るいダイニング空間となっています。 |
アクセントカラー |
同時期に施工した団地は、それぞれ白を基調とした空間にアクセントカラーを用いるコンセプトで、住戸 毎に個性を演出しました。 |